50歳で公務員を退職 私のセミリタイア

夫婦でセミリタイアして長野へ移住後に離婚 女ひとりでFIRE生活継続中

自宅一戸建ての不動産売買契約を締結しました

 

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2020年12月から

取り掛かってきた

自宅一戸建ての売却

 

 

やっとこさ

三井のリハウスさんの仲介で

自宅一戸建ての売買契約を締結しました〜

 

 

当然ですが

初めての経験ですので

ちょっと緊張して

店舗へ向かいました

 

 

 

売買契約時に必要なもの

 

  • 実印
  • 認印
  • 本人確認書類
  • 権利証
  • 仲介手数料
  • 印紙代

 

 

我が家の土地・建物は

夫婦の共同名義ですので

実印・認印・本人確認書類は各自用意しまいた

 

 

仲介手数料は2回に分けて支払う

 

仲介手数料は

私達から三井のリハウス

2回に分けて支払います

 

  • 1回目が今回の不動産売買契約時
  • 2回目が引き渡しが完了した時

 

になります

 

 

 

今回の支払いは

契約時に

 

 

買主さんが持参した

売主(私達)への手付金の一部

 

 

から

三井のリハウスへ支払いましたので

こちらで準備しなくても大丈夫でした

 

 

印紙代

 

契約書の貼付する印紙代として

三井のリハウスさんが用意してくれていて

 

10,000円

 

かかりましたが

こちらも

買主さんからいただいた手付金から支払いました

 

 

 

重要事項説明

 

 

重要事項説明は

 

 

国家資格を持った宅地建物取引主任者が行わないといけない

 

 

ことになっているので

リハウスの担当者の方が

 

 

宅地建物取引士証

 

 

を提示して説明が始まりました

 

 

契約にあたり

土地・建物の詳細や

中古ですので

多少の傷や不具合等もありますので

それも明確に記載されたものになります

 

 

それをふまえての契約となりますので

重要事項説明書は

2時間以上かけて説明を受けました

 

 

 

たくさんの書類・・

あとでひととおり目を通してくださいとのこと

 

 

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売買代金の支払

 

今回の不動産売買契約時に

売買代金の一部が手付金が支払われ

残金は

買主さんが

銀行の住宅ローンにより

引き渡しの時に

私達に支払うことになります

 

 

買主さんは

いちお

一度住宅ローンの申込みをして

審査が通っていますが

今回の物件購入について

新たに銀行の審査を通さなければなりません

 

 

その審査が通って

融資がOKになれば

あとは

引き渡しの日を決めて

所有権の移動や諸手続き

私達の住宅ローンを

売買代金で完済することになります

 

 

ですので

銀行が営業している

平日での手続きになります

 

 

引き渡しの日

 

買主さんに

私達が引き渡しをする日の期限があり

それまでに退去しなければなりません

 

 

相談の結果

買主さんの賃貸借契約の関係もあり

引き渡しまでの期間が短くなってしまい

けっこう日程がタイトになってきました

 

 

買主さんのローン申請が

もし通らなかったら

この契約は白紙に戻りますが

三井のリハウスの担当者の方も

 

 

一度審査が通っていますので

融資はまず心配はありません

 

 

 

とのことなので

私達も

引越し先を決めて良いことになります

 

 

期限があるので

移住先への住居探しは

やっぱり

即断即決しなければ!

な感じです

 

 

ひとつずつ

移住への道筋を

固めていきます〜

 

それでは〜