私は
考え方やスタイルが
カッコいい女でありたい
という
憧れというか
求めるセルフイメージがあります
いつまでも
そんな女性になりたいという
密かな願望があります、ふふふ
そのためには
ある程度の
体型維持は不可欠
太ったカッコいい女
は私の求める
セルフイメージとは
合わない
20代くらいから
ずっと隠し持っている
私の理想体型の数値見本
あ、モデルさんとか
そういったハイレベルの数値ではないです
私の身長160cmで計算
見にくいので
表にしてみました
51歳の現在
ヒップの高さ
バストの高さは
測ったことがないので
不明ですが
20代の理想数値を
バスト以外は
残念ながら
すべて下回ってしまってます
これによると
私の場合は
理想値と違って
バスト>ピップ
となり
逆転しているんです
父がよく
お母さんはね−
おしりがもうちょっと大きかったらねー
かっこいいんだけどな〜
と言っていまして
男の人はおしりが大きい人が好きなんだと
認識していました
ですので
自分の体型の
逆転現象には
男性目線だと✕ね
と思いましたが
それは関係ないので
私流に自己分析をしてみるわけです
特徴
①悲しいかな、顔が大きい・・こと
(昔、プリクラで私だけ前で撮影しているようだった・・)
②肩がしっかり張っていて
上半身にボリュームがあること
③足元に向かうごとに貧弱になる
④足が短い
・・挙げればきりがないのでここまで
発想を変換して
マイナスを利点と考えれば良いのでは?
と割り切って考え
自分の持ち味を生かすような
スタイルを考えます
スタイルの基本は
バランスだと思うので
さらに
私は
カッコいいを目指しているので
柔らかな曲線の女性体型より
シャープな方が好きだし
かと言って
ジムに通うとか
筋トレするとか
そういったことは
トライしましたけど
キツイ努力は続きませんでした〜
やってることは
毎日
- 腰痛体操(朝・晩)
- 四股を踏む(朝)
- スクワット30回(朝)
- お腹のドローイン(気がついた時)
- 退職してからは通勤代わりにウォーキング
のみです
以前は
ジョギングをしたり
自宅筋トレまがいのことを
やったことがあるのですが
なんでも自分実験が好きなので
別に太ってもいいやと
あれこれ試して
上記のみに減らしても
筋肉量・体脂肪率に
変化がなかったので
これに落ち着いています
誰に見せるわけでもなく
ただ
自分の中での
理想の女性に近づきたいという願望があって
かつ
健康で長生きする
ことが目標です
誰かより
痩せてるとか
きれいとか
ではなくて
自分の求める女性像
に近づきたいという
ある意味
他者承認を必要としない
自己満足的な感じですね、はは
老化に抗いつつ
自分が好きでいられる
自分でいたいなと思ってます
それでは〜