50歳で公務員を退職 私のセミリタイア

夫婦でセミリタイアして長野へ移住後に離婚 女ひとりでFIRE生活継続中

夏の甲子園!出身県代表が決勝進出時に応援に行きました!思い出は「焦げた?!足の指」

 

 

 

夏の熱い甲子園の

戦いが繰り広げられていますね〜

 

 

 

 

私は十数年前

出身県の代表が

決勝に進んだ際に

出身校ではないのですが

私の地元は

あまり強豪校が存在するところではないので

 

 

 

 

こんなことは今後いつ起こるか分からん!

 

 

 

 

と急遽

甲子園に応援に行きました!

 

 

 

こういう思い立ったら即行動!

は当時から変わりません

 

 

 

 

当時の夫に

一方的に

 

 

甲子園行くから!

 

 

とバタバタと準備して

二人で行きました

 

 

 

 

私のような

卒業生でも

現在、居住もしていない人が行って

観客席に入れるのか心配で

出場する高校に電話で問い合わせをしたところ

だれでも大丈夫です

ぜひ応援よろしくお願いします!

とお返事をいただき

新幹線でいざ!!

 

 

 

 

当日の天気は快晴!

勝戦の開始は正午

太陽は真上で

マックス暑い時

 

 

 

帽子に

長袖・手袋・日焼け止め

完全防備で臨んだのですが

唯一

日焼け止めを塗らずに

焦げた!のは

サンダルから出ていた

 

 

 

足の指!!!

 

 

 

まさか

足元まで日差しがくるとは!

 

 

 

 

足首までは

日焼け止めを塗ったのですが

足の指は無防備だったのが

運のつき・・

 

 

 

観戦が終わって

ふと見ると

 

 

ぎゃー!足の指が真っ黒!!

 

 

ああ

日差しの吸収のいい我が身を

侮っていた、無念!

 

 

 

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おっと

大事な試合結果ですが

 

 

 

なんと全国制覇!!

 

 

 

足の指を真っ黒にして

声を枯らして

応援した甲斐がありました

 

 

 

 

夏の甲子園が始まると

甲子園の

あの鮮やかな緑の芝生と

眩しいばかりの日差しが蘇り

爽やかな高校球児が

ひたむきに白球を追いかける姿を

思い出します

 

 

 

私の出身県の高校が勝利しましたが

対戦相手の応援団が

最終回に向かうにつれ

悲鳴とも取れる応援になっていく姿が

忘れられません

 

 

 

両方に

勝たせてあげたい

そんな風に思ったのも

私が大人になったからかな〜

 

 

 

まだまだ

甲子園の熱戦が続きます

 

みんな

自分の力を出し切ってね!

と祈ります

 

 

 

それでは〜

 

 

 

 

 

 

 

あの

焦げた足の指を思い出し