長野県へ移住してから
初めての地元への
健診帰省
3ヶ月おきの定期検診のため
夫くんは
大学病院と
眼科&呼吸器科に受診に行くために
実家に行き
私は
母のところに遊びに来ました
夫くんは
の持病がありますので
地方移住の際には
気がかりなことの筆頭でした
好酸球性副鼻腔炎
16年ほど前に
副鼻腔炎の手術をしましたが再発し
ずっと続けています
手術をした大学病院へは
3ヶ月ごとに通院していましたが
移住後も病院は変えていません
平成27年7月に難病指定
された病気で
まだあまり良くわかっていない病気です
やはり治療法については
最先端の病院が一番かと思い
手術を受けた
大学病院で治療を続けていきます
視神経乳頭の病的な陥凹拡大
視神経乳頭(視神経の出口)の陥凹は
誰にでも見られるのですが
その凹み具合が
通常より大きいと
視神経乳頭陥凹拡大
と診断されます
この症状の出る病気の代表選手が
になります
夫くんの場合は
乳頭の陥凹部が
正常の範囲より大きく
初めて診断したドクターには
驚かれたそうです
生まれつ陥凹部が
大きめの人もいますが
進行した場合
緑内障になり
視力を失うこともありえますので
3ヶ月ごとに定期的に
視野検査等を受けいてます
信頼できる眼科のドクターに
めぐり会うことができ
15年ほど
ずっと見守っていただいています
大人になって発症した喘息
意外に多い
大人になってから
ぜんそくを発症するパターン
夫くんの兄も
ぜんそくになりましたし
私の母も
60歳を超えてから発症しました
ぜんそくは
専門医でも検査機器が無いと
わからないケースもあります
夫くんも
初めは
検査機器で精密検査をするまで
ぜんそくとは診断されませんでした
コロナの緊急事態宣言が出ていますが
こればかりは
仕方ないので帰省して
地味〜に
動き回らずに過ごしてます
歳とともに
ガタがきますが
うまーーく付き合っていけば
大丈夫〜です
それでは〜